19:00、大沢くんの司会でライブは始まった。演奏は前半と後半に分けられて、全24曲。最初は堅かった
プレイも前半半ばを過ぎる辺りからリラックスして観客も溶け込むようになった。
Englishman In NewYorkのドラムソロをシンセサイザーの鍵盤でやったのが意外にも受けが良く、多くの拍手
を受けたのが意外だった。
最後はMoonlight Selenedeで盛り上げ、アンコールのNewYork States of Mindで感動的に幕を閉じた。
....なんて書くといっちょまえに聞こえますが、そりゃもうあなた、タイヘンだったんだから。
機材の搬入から始まってセッティングやら何やら。メンバーは年寄りが多いもんだからもう体ガタガタですよ。
でも妙に充実感のある楽しいライブでした。
来年もやります。きっとね。是非ご期待ください。